top of page

”諦めることなく、そして謙虚に稲穂のように”

本日も子供たちの音色と活気で教室は活気に満ちていました。

 



小学3年生Rちゃん、

自身の演奏に納得がいかなく

何度も何度も

がんばって弾いてました。

音色が徐々に変わってきた瞬間です。






この瞬間私は改めて

信頼してくださって大切な子供たちをあずらかせていただいている責任の重さと喜び

を感じています。

そして私自身、子供たちから再度私どもの社訓である

”諦めることなくそして謙虚に稲穂のように”

を再認識して12月からもさらに躍動してまいりたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

Comments


bottom of page