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~夢いっぱいの子供たちに 音楽の贈り物~

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神戸市在住

大阪音楽大学器楽学部器楽科(ピアノ)
大阪芸術大学芸術学部演奏学科(ピアノ)卒業
平成 5年 橿原市『未来を担う新人演奏会』出場を機にリサイタル活動開始。
平成 7年 神戸市ピアノ演奏会出場
平成 8年 P.I.A.JAPAN 兵庫県選抜入賞
平成10年 P.I.A.JAPAN 全国大会広島県代表として出場

 

 

 

神戸市立中学校教員を経て2004年音楽の杜を設立。

日本クラシック音楽コンクール ルーマニア音楽コンクールをはじめ、

多数のコンクール審査員としても活動中。​

多数のコンクールで指導者賞を受賞。

2023年、ルーマニア大使館にて指導生徒が招聘され演奏。

2023年、神戸市より指導生徒が招聘されリサイタル開催。

2024年、ウィーンとイギリスにて指導生徒が招聘され、リサイタルを開催予定。

 

ドイツの平和村へのチャリティーコンサートや施設への音楽普及活動

(~現在に至る。)

東日本大震災へのチャリティーコンサート実施。

南相馬市・福島県への楽器寄贈活動始める。(現在に至る。)

音楽の杜 桂

ご挨拶

音楽には、人を喜ばせる力や、感動させる力があります。
年齢や性別、さらには国境までも越えて、人と人を繋ぐ力もあります。

この事業に私が 至った背景は、私自身前職の中学校の教員時に、子供たちが自分の気持ちを相手に伝える伝達能力・表現能力のなさを痛感し、相手を思いやる心の欠如を 目の当たりにし驚きました。

1.子供を取り巻く社会的背景
現代の子供の特徴として・・・自身が考えていることを相手に言い出せない子供が多い〔伝達能力〕・幼い時から 与えられて歩む というスタイルに慣れてしまっているので“考え出す力”が乏しい〔指示待ち症候予備群〕
→暴力で表現してしまう子供増加。

2.なぜ 音・リトミックを使って?
音楽を使って 表現していくということは、自分が思ったまま表現できうる点があります。“音楽”というものは  1+1=2にも3にもなりうるものだと考えています。それが 子供の幼児期の成長にとても大きく反映できるのではないでしょうか。
→個性の確立へと繋がる。

3.音楽の杜 独自の 教育サービス
チームワーク〔仲間意識〕を養うことを目指しています。
「今 なにをして どうすればいいか」という 一人ひとりに考えさせる取り組みを行っていくということです。
幼い子供〔2歳児〕も 考えて判断する力は備わっています。
それを私どもで 開花させるお手伝いを  音・リトミックを通じて指導しております。 表現や集中力強化だけでなく 楽器演奏では  鍵盤楽器を使って 音楽を作ることの楽しさ を 楽器演奏にて感じ取っています。
小さなコミュニティを強固なものに作り上げるにいたって 互いに助けあったり 時には負けん気を出し切磋琢磨しあう仲間であったりと色々ありますが、子供の未知なる可能性を存分に引き出していけるお手伝いをしております。
仲間意識を幼い時から感じさせるチームとしてのコミュニティを感じていけるレッスン内容です。

 

私どもは さまざまなかたちの“目的”に対して、今後も
音を通じて 自信 と 考える力・コミュニケーションを 子供たちに
   ~幼児・子供の成長を一緒にサポート~支援に努力してまいります。
社会貢献事業として音楽の杜の音楽指導が皆様に貢献できればと願っております。

​                                         2005年4月30日 代表 桂 まき 

 

                       

音楽の杜 桂
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